ゲレンデの明日のために、一生懸命に考えて提案して実行していきたいこと。
私が何よりも大切にしているのは、吹雪の日であっても、上手に滑れなかった日であっても、ここに来たお客様が「楽しかった、また雪の上に立ちたい」と思えるような、温かい思い出を一つでも持って帰っていただくことです。
私の造成への細部へのこだわりは、滑走者の安全性と、滑りやすさのバランスを物理的・力学的に極限まで追求すること。そのジャンプ台やコースは、自ずと美しく気高い「機能美」を持つ作品のようにもなります。目指すところは「一流の機能」を追求した「日本刀(刀剣)」「F1レーシングカー」「サグラダ・ファミリア(ガウディの建築)」などです。
一緒に、取り組んでみませんか?
【第001話】プロの「最高の浮遊感」を、一般滑走者が安全に味わうためのアプローチとランディングの調和
【第002話】なぜ「プロライダー任せ」の造成が怪我人を増やすのか?
【第003話】子どもから大人まで笑顔になる、うねりを活かした優しい一般コース(ウェーブ・バンク)設計
【第004話】滑るだけでみるみる上達する「整備マジック」の心理レイアウト
【第032話】【スポーク(レイキ)】硬いランディングを体に負担なく柔らかくする「腰落とし弧描き法」
【第033話】【スコップ】硬い雪を楽に砕き、ブロック状に切り出す「角スコップ」の使い方
【第034話】【硫安の科学】晴天・気温5度以上のシャバ雪を固めるための「適切な散布量と待ち時間」
【第091話】雪上車の不完全性を知り、オペレーターの疲労を和らげるライン設計
【第092話】重複走行をなくし、燃料費をスマートに30%カットする「運行ルートデザイン」
【第093話】雪が少ないシーズン初期でも、10cmの雪を巧みに集めてアイテムを維持する「引き算の雪マネジメント」